第17回 「早起きヨーガ」

ヨーガ……早起きヨーガ 朝起きたときに、すぐ布団の中で行うヨーガです。目覚めがすっきりします。毎日行って習慣化しましょう。 猫のアーサナ 祈りのアーサナ 瞑想ノート……勧戒④ 読誦とはお経や聖書などの聖典を読むことです。毎日決まった時間に少しずつ聖…

第16回 「勧戒③ 苦行」

アーユルヴェーダ……目の健康と「ギー」の作り方 人間の感覚器官の中で最も大事なのは目です。できるだけ視力を衰えさせないように目の健康維持に努めたいものです。アーユルヴェーダでは「ギー」という油を使った目の健康法を奨励しています。 まずギーの作…

第15回 「勧戒② 満足」

アーユルヴェーダ……鼻の健康 鼻はにおいを嗅ぐ感覚器官としての働きだけでなく、吸い込んだ空気を鼻の奥で体温に近い温度まで暖めてから肺に送り込んだり、鼻毛や粘膜でほこりなどの異物を取り除く働きをしています。最近は排気ガスなどの大気汚染や不健康な…

第14回 「勧戒① 清浄」

アーユルヴェーダ……口の健康 ゴマ油やミルクなどで口をゆすぐこと(うがい)によって、歯を丈夫にし、声を良くし、味覚を良くすることができます。治療効果として、酸っぱいものを食べたときに歯茎がしびれないようにしたり、口内炎や唇のひび割れなどに効果…

第13回 「禁戒④ まとめ」

アーユルヴェーダ……食事法⑦ 食後の満足感 食事を単なる栄養補給と考えるのでは説明の付かないことがたくさんあります。なぜおいしいものを食べたいのか、なぜ会食をしたいのか、盛りつけや器にこだわるのはなぜか、などです。人間は食事によって総合的な満足…

第12回 「禁戒③ 不貪」

アーユルヴェーダ……食事法⑥ 心を込めて食べる この食事法シリーズで参考または引用させていただいている「アーユルヴェーダ健康法」の著者、クリシュナ先生は食事中しばしば目をつむり、瞑想するかのように食べていらっしゃったことを思い出します。もちろん…

第11回 「禁戒② 正直」

アーユルヴェーダ……食事法⑤ 食べる速度 早食いもゆっくり食べ過ぎるのも良くありません。急いで食べた場合は粘稠性のカパ(水の性質)の分泌によって“濡れる”働きが充分に行われないので、食物の本来の栄養が充分に吸収できません。胃の中に収まった感じもあ…

第10回 「禁戒① 非暴力」

ヨーガ……禁戒① 非暴力 ヨーガを行っているうちに心が穏やかになってきて次第に暴力的な行為や考えは減ってきますが、ヨーガから離れたり、ストレスが多くなるとまたもとの状態に戻って行きます。不退転(もう元に戻らないこと)に至るには、いつどんなときに…

第9回 「深くゆったりとした呼吸」

ヨーガ……深くゆったりとした呼吸 体中の全ての細胞は常に新鮮な酸素を必要としています。特に脳は非常に多くの酸素を消費します。しかし、身体的精神的ストレスにより現代人は浅くて速い不完全な呼吸を行っています。これでは体に十分な酸素を供給できず、疲…

第8回 「吉祥のアーサナ、牛の顔のアーサナ」

●ヨーガ……吉祥のアーサナ、牛の顔のアーサナ <吉祥のアーサナ> 骨盤や腹部臓器、背中に大量の血液が送られるので腎臓、前立腺、膀胱などの働きを活性化します。特に泌尿器系の病気に良く効果を現します。坐骨神経痛やヘルニア、痔、睾丸の痛みにも効果があ…

第7回 「前屈のアーサナ、ひねりのアーサナ」

<前屈のアーサナ> 足の筋肉の緊張をほぐし、腰痛を解消します。肝臓、脾臓の機能を調整し、消化力を高めます。性腺を刺激しバイタリティーを高め、性欲をコントロールできるようになります。前立腺肥大に効果があります。腎臓を活性化します。脊椎に適度な…

第6回 「バッタのアーサナ」

ウエスト、ヒップ、大腿にかけての筋肉を引き締めます。また、腎臓の働きを活性化する効果があります。腎臓には①体の水分量を一定に保つ、②血液中の不要物や毒素を尿と一緒に対外へ出す、③血液の塩分と酸性度を一定に保つなどの働きがあり、効果や病気などに…

第5回 「魚のアーサナ、コブラのアーサナ」

<魚のアーサナ> ぜんそく、気管支炎、自律神経失調、生理不順、冷え症、肥満などに効果があります。また顔の血行を良くしてつやを与えます。このアーサナの大きな特徴はホルモン系を支える重要な臓器である脳下垂体、甲状腺、副腎のすべてを同時に刺激でき…

第4回 「すきのアーサナ」

①動悸、息切れ、喘息、気管支炎、喉の痛み、②頭痛、鼻詰まり、高血圧、いらいら、短気、神経衰弱、不眠症、てんかん、貧血、無気力、風邪を引きやすい、③便秘、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、泌尿器系の病気、子宮の位置不全、消化不良、④肩こり、首の痛み、背中の…

第3回 「逆立ちのアーサナ」

疲労回復、肩こり、肥満、軽度の高血圧、便秘、老化防止、消化不良、生理痛、痔などに効果があります。 人間が直立歩行するようになってから、四つ足の動物では考えられない様々な障害が表われるようになったのですが、それは重力による内臓の下垂や腰への負…

第2号「ヨーガの3つの目標」

·ヨーガ……ヨーガの3つの目標 ヨーガを始めてまず最初に目標にしていただきたいのは「リラックス」です。私たちの日常は緊張に満ちています。ヨーガで心身ともに深くリラックスするときに初めて自分の中に根深く残っている緊張に気づくはずです。次第に根の…

第1回 最初の注意

●ヨーガ……最初の注意 1)無理は禁物 痛みを我慢して無理にポーズを行ったりするのは絶対にいけません。気持ち良さを味わえる程度に形を作り、又ポーズを行っている時間もご自分の判断で早めに切り上げてかまいません。 2)食後、風呂上がりは注意 アーサナ…